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  • 執筆者の写真聡子 本田

足の裏

めっきり寒くなりました。

いわゆる「いぼ」や「水虫」、「たこ」「うおのめ」など、足の裏を触ることが多いですが、気温とともに、足の冷たい患者さんが一気に増えました。

冬になったなあ、と実感します。


そして、「かさかさ」も増えてきました。

「かさかさ」には保湿剤が王道ですが、保湿剤を塗ったことのないと言われる患者さんもおられますが、保湿剤を塗っても塗ってもかさかさとごわごわが治らないと言われる患者さんもおられます。

ひとくくりに保湿剤という中に、保湿効果の高いものとして、軟膏タイプ、クリームタイプ、泡フォームがあり、塗り心地が比較的すっきりしているものとして、ゲルタイプ、ローションタイプがあります。

病院からの処方でも、市販のものでも、まずは、気に入ったものを、1日2回、十分塗ってみることをおすすめします。


また、ただ塗るだけではかさかさやごわごわが解消しないという場合は、塗った後、例えばサランラップや緩めの靴下やかかと靴下などで足の裏を覆うと効果がアップします。

最近は、100均でも、専用のかかと用のシリコン製の靴下?があります。試してみたところ、確かに、かさかさやごわごわが解消するのにかかる時間は短かったです。が、自分の足のサイズには少しきつくて、サイズがいくつかあるともっといいなと思いました。

中には、「かかとだけじゃなくて、足の裏全体がかさかさ、ごわごわだから、ポリ袋をかぶせて寝ています」という患者さんもおられました。


お気に入りの保湿剤やひと工夫を見つけて、「かさかさ」のない快適な冬が過ごせるとよいですね!

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